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平成三十年度復興庁クラウドファンディング支援事業における当社コーディネート実績一覧

(株)エフライフがコーディネートしたプロジェクトの一覧です。

· 復興庁クラウドファンディング支援事業

平成30年度、エフライフでは復興庁クラウドファンディング支援事業を通じて15件、48,598,511円のクラウドファンディングによる資金調達のサポートを行なってきました。

ここでは平成30年度にサポートした全プロジェクトをご紹介いたします。

高校存続の危機!猪苗代町に子ども達のサードプレイスを作りたい

事業者名:一般社団法人福島ブースター

支援総額:2,536,000円/目標金額:2,000,000円

支援者数:119人

プラットフォーム:Readyfor

 福島ブースターの代表理事、遠藤孝行さんは高校生の頃、福島県に対して「田舎でカッコ悪い」というイメージを持っていました。しかし震災を契機に公園や学校などいたるところに放射能の計測器が設置されていて、子どもたちの外に出る時間が制限されている現状を見て、自分と同じように、家庭環境が理由で福島を出たいと思う子どもや、「福島だから出来ない、良い学習機会がない」という理由で地元を離れてしまう子どもたちをサポートしたいという想いを持ち、猪苗代町に周りの目を気にせずやりたいことに熱中できる、家庭でも学校でもないサードプレイス作りをするためクラウドファンディングに挑戦しました。

クラウドファンディングページURL:https://readyfor.jp/projects/inawashiro-third-place

どこでもおフロ、できました。しごともくらしも、ぬかの力であたたかく。

事業者名:株式会社 山燕庵

支援総額:1,199,811円/目標金額:1,000,000円

支援者数:121人

プラットフォーム:Goodmorning(CAMPFIRE)

 山燕庵の杉原さんは数字ばかり追いかけていて寝る時間もままならないハードな日々を過ごしていた会社員時代に、定年退職した父が農業をはじめ、手伝ったことをきっかけに農業の世界にどっぷり浸かるようになりました。現在は、農薬や化学肥料に頼らない自然循環型と呼ばれる農法で、おいしさはもちろん、安心・安全も追求した農作物とその加工品を福島県鮫川村と石川県能登半島で生産しています。今回のプロジェクトでは「仕事と自分の間で無理をしてしまうことが少しでも減るように…」という杉原さんの想いから「精米の過程で出た米ぬかを使って、「機能もデザインもお気に入りで、会社でも使いたくなる、繰り返し使える」温熱ピロー「ヌカモフ」をつくるためクラウドファンディングに挑戦しました。

クラウドファンディングページURL:https://camp-fire.jp/projects/view/108576

帰還した富岡町をゲキでゲンキにしよう!みんな集まれ!町民劇

事業者名:富岡町3.11を語る会

支援総額:1,525,000円/目標金額:1,500,000円

支援者数:95人

プラットフォーム:フレフレ福島応援団(Kickoff)

 富岡町3.11を語る会は、2013年4月から震災の実情、避難生活の現状、被災者の心情、復興への想い等、語り伝えていく「語り人(べ)」口演」を実施しています。町民が語り人になって、年間200口演以上実施し、今まで4万人以上の人に、富岡町民の声を届けてきました。そうすることで、震災体験を語り継ぐだけでなく、町民の活力を生み出す活動になっているとのことです。現在の富岡町は、「帰る人」、「帰らない人」「帰れない人」「迷っている人」「新しく住み始めた人」と立場、想い等、多岐に渡っています。富岡町を「わが町」と思い、新たなコミュニティを創出するためには、このバラバラの人の心が一つになる具体的な取り組みが必要ではないかと思い、町民による富岡町を題材にした町民劇に取り組むためクラウドファンディングに挑戦しました。

クラウドファンディングページURL:http://www.kickoffjapan.com/fukushima/project/s/project_id/135

福島出身ランナー主催!走る楽しさを伝える「山猿選手権」に子供たちを招待したい

事業者名:遠藤清也さん(山猿選手権主催者)

支援総額:1,156,000円/目標金額:1,000,000円

支援者数:135人
プラットフォーム:GoodMorning(CAMPFIRE)

 山猿選手権を主催する遠藤清也さんは中学から本格的に陸上競技を始め、高校は地元の学校法人石川高等学校に入学し、3年時にはチームとして全国高校駅伝初入賞、個人ではインターハイ出場、さらに高校卒業後、実業団選手として活動し、東北選手権3連覇、1500m山形県記録樹立、日本選手権に3度出場を果たしたトップアスリートです。山猿選手権は誰もが参加できる陸上のタイムトライアルイベントです。このイベントをはじめたきっかけは毎年、全国各地で活躍する県内出身ランナーが、夏冬にある年に2回の帰省期間を使って集まり、練習会がきっかけで、「皆んなで集まって練習すると質の高い練習ができるし、キツイはずなのになぜか楽しい」という気持ちを他のランナーや一般の方にも感じてもらい、運動を始めるようなきっかけになったり、走る事が辛いだけじゃないということ、ランニングの楽しさを感じてもらう為にはじめたとのこと。高校生以下の参加者の参加費用を無料にするため、クラウドファンディングに挑戦しました。

クラウドファンディングページURL:https://camp-fire.jp/projects/view/108806

【集え、遊び人。】アクティビティ好きのための「Hubホテル」で、地域を元気に!

事業者名:株式会社mt.inn

支援総額:2,4000,500円/目標金額:2,000,000円

支援者数:174人

プラットフォーム:GoodMorning(CAMPFIRE)

福島県二本松市の岳温泉(だけおんせん)で生まれ育ったmt.innの鈴木安太郎さんは、バブル後の低迷や東日本大震災によって、大きくダメージを受け、客数が最盛期の半分にまで落ち込んで、廃業した旅館や店舗をみて、地元岳温泉を寂しく感じていました。大学からは東京や海外に出てホテルや旅行会社、旅館のコンサルタントなどの仕事をしてきた鈴木さんは、岳温泉の周りにある遊びのコンテンツを生かし、東日本大震災後に「復興関係者の寄宿舎」として活用されていた建物を「【集え、遊び人。】アクティビティ好きのための「Hubホテル」で、地域を元気に!というコンセプトの元、改修を行うためクラウドファンディングに挑戦しました。

クラウドファンディングページURL:https://camp-fire.jp/projects/view/129161

震災を生き延びた牛達と共に。持続可能なエコ草刈りで地域を守る

事業者名:一般社団法人ふるさとと心を守る友の会

支援総額:7.306,000円/目標金額:6,000,000円

支援者数:257名
プラットフォーム:Readyfor

一般社団法人ふるさとと心を守る友の会の谷さつきさんは、2011年の4月、東京で働いていた当時、お昼のテレビニュースで、被災した馬や牛が次々に餓死している現場の映像を偶然見て、何かできないかと調べるようになり、酪農・畜産に関して知識がない中で情報の整理と発信を行なっていました。翌年の2012年には福島県いわき市へ移住、法人を設立し、福島県双葉郡で震災を生き延び、飼い主を失って生きる場所がなくなってしまった牛たちを集めて、除草というお仕事を与え、荒れてしまった地域の景観や環境を回復・保全する活動を続けてきました。牛が食べる除草以外にも機械による草刈りを行い、その刈った草を丸めて牛の餌を作り、冬場の牛の餌を準備するために必要な農機具を購入するためクラウドファンディングを実施しました。

クラウドファンディングページURL:https://readyfor.jp/projects/moomowgarden

「ON」の時間を彩るネクタイ&ソックス|“普通”じゃない、を可能性に。

事業者名:株式会社ヘラルボニー

支援総額:1,094,500円/目標金額1,500,000円

支援者数:98人
プラットフォーム:GoodMorning(CAMPFIRE)

知的障害のあるアーティストのアート作品をプロダクトに落とし込むブランド「MUKU」は、障害のある方の表現を軸に様々な企画展を開催する「はじまりの美術館(福島県・猪苗代町)」とコラボレーションし、平日のビジネスマンのONの時間を彩る新商品、ネクタイ&ソックスを製作しました。福祉・チャリティーという視点ではなく、プロダクトというフィルターを通して知的障害のあるアーティストの作品を表現し、クオリティの高いアート作品をハイクオリティなブランドと共に正当な金額で販売します。プロダクト、そしてMUKUの活動を通して、知的障害と言われる人たちが表現する、私たちが普段気づかない視点や発想を、広く共有しするためクラウドファンディングを実施しました。

クラウドファンディングページURL:https://camp-fire.jp/projects/view/122022

「OFF」の時間を彩るTシャツ&トートバック|“普通”じゃない、を可能性に。

事業者名:株式会社ヘラルボニー

支援総額:823,000円/目標金額1,500,000円

支援者数:72人
プラットフォーム:GoodMorning(CAMPFIRE)

知的障害のあるアーティストのアート作品を高品質のプロダクトに落とし込みブランド「MUKU」が、障害のある方の表現を軸に様々な企画展を開催する「はじまりの美術館(福島県・猪苗代町)」とコラボレーション。OFFの時間を彩る新商品Tシャツ×トートバッグを製作しました.知的障害のある方々の強烈な個性から生まれたプロダクトを通じて、特性を「異彩」として社会に放ち、知的障害のある方と一般の方が自然に、ゆるやかにつながる直接的なきっかけを生み出すためクラウドファンディングを実施しました。

クラウドファンディングページURL:https://camp-fire.jp/projects/view/122055

何度でも戻ってくるためのゲストハウス- blanc プロジェクト

事業者名:一般社団法人 未来の準備室

支援総額:4,222,000円/達成金額:3,000,000円

支援者数:350人
プラットフォーム:ハロー!RENOVATION

一般社団法人 未来の準備室の青砥和希さんは、福島県白河市にある築90年の空き家をリノベーションしたカフェ「EMANON」を運営しています。地方出身者と地元との、新しい関係をつくりたい。このカフェ最大の特徴は「高校生びいき」。高校生は、無料で場所を使うことができますし、注文時も学割価格。電源・Wi-Fiも使い放題です。東北の玄関口、福島県白河市には大学はなく、18年間育った土地を、進学する高校生は離れざるを得ません。 離れたその後も、彼らが育った地域と共に成長できるような新しい地方と都市の関係を創りたいという想いから、白河駅前ビルのリノベーションを行い、地域の高校生だった大学生・社会人が ”何度でも戻ってくるためのゲストハウス”をつくるためクラウドファンディングに挑戦しました。

クラウドファンディングページURL:https://hello-renovation.jp/renovations/4136

【福島×岡山】農家とファンが一緒に着る、国産デニムのオーバーオール

事業者名:B-eat JAPAN

支援総額:2,161,200円/3,000,000円

支援者数:182人
プラットフォーム:Makuake

実の兄弟が瀬戸内デニム工場と直接連携し、製品を企画・販売している「EVERY DENIM」の2人がキャンピングカーで全国各地を回る企画の中、福島県を訪れた兄弟は、県内各地の農家さんと出会い、作物へのこだわりや、農業という生業へのプライドに心を打たれ、農家さんもまた、彼らのデニムの機能やものづくりへの情熱を受け取り、「一緒にものづくりをしたい」という気持ちが互いに生まれ、この企画が始まりました。福島の農家さんは日々、自然環境に向き合いながら、手間を惜しまずに、作物にたっぷりの情熱を注いでいます。地域ごとに異なる気候風土を活かしながら、誇りを持って生き、働く姿は、これまでの農業のイメージを覆すものです。彼らの誇りと美しさを仕事着に表現することで、「農業=カッコいい」を福島からワークウェアを通じて発信するためクラウドファンディングを実施しました。

クラウドファンディングページURL:https://www.makuake.com/project/fukushimafarmer-everydenim/

福島県内「けん玉」愛好家が集う初の県大会を開催し盛りあげよう

事業者名:公益社団法人日本けん玉協会福島支部

支援総額:573,000円/目標金額:500,000円

支援者数:53人
プラットフォーム:フレフレ福島応援団(KickOFF)

現在、公益社団法人日本けん玉協会けん玉8段で理事長の山木弘行さんは、本業の傍ら、福島県内での各けん玉教室の講師として、また、全国各地のイベントパフォーマンス、テレビ出演、講演活動などにも精力的に取り組み、けん玉普及の第一人者として活躍しています。平成23年の東日本大震災と原発事故後、福島県内のけん玉愛好者は、クラブでの活動一時停止を余儀なくされるなど苦悩の時期を過ごしました。平成25年には東北地区のけん玉祭典「みちのくけん玉フェスタ」を創設され、その後、福島県への誘致活動も実行しました。その結果、第5回目(平成29年)は郡山市、第6回目(平成30年)は須賀川市での開催を実現するに至りました。同フェスタで運営のノウハウをさらに生かし、けん玉を通じて心身の健康維持、増進のほか、コミュニケーションツールとして、人と人との“絆形成”を図るべく、福島県内けん玉普及活動の集大成として福島県単独での大会「第1回うつくしま福島県けん玉道選手権大会」を実施するためクラウドファンディングに挑戦しました。

クラウドファンディングページURL:http://www.kickoffjapan.com/fukushima/project/s/project_id/144

福島のお米を全国へ届けたい!

事業者名:福島カラー印刷株式会社

支援総額:825,500円/1,000,000円

支援者数:35人
プラットフォーム:フレフレ福島応援団(KickOFF)

大量消費社会の中で減り続ける生産者。「つくる人の価値」を伝え、生産者と消費者がお互いを尊重し合う社会を目指している「食べる通信」は、食のつくり手を特集した情報誌と、彼らが収穫した食べものがセットで定期的に届く“食べもの付き情報誌”です。福島では、震災後様々な農産物のブランドが崩壊しました。震災から7年が経過し、野菜や果物などの季節性の野菜は価格が戻りつつありますが、牛肉やお米などの長期貯蔵が可能な食料は価格は戻りません。お米はほぼ半数が業務米としての提供となっており、「おいしいお米」として個人の消費につながっていた震災以前のお米にはなかなか戻らない状況です。日本の風土を活かして栽培され、和食=お米の位置を確立していた「米食文化」を福島から発信することを目的とし、「あづまっぺ。お米を食べる通信」を福島から全国へ発刊するためクラウドファンディングに挑戦しました。

クラウドファンディングページURL:http://www.kickoffjapan.com/fukushima/project/s/project_id/142

楢山集落-Narayama ”Planetary” Village-プロジェクト

事業者名:一般社団法人 BOOT

支援総額:1,341,000円/目標金額:1,000,000円

支援者数:106人
プラットフォーム:ハロー!RENOVATION

 ランドスケープアーキテクトであり、楢山集落を受け継ぐ19代目の矢部佳宏さんは、「10年後には消滅してしまうのではないか。」と言われる高齢化率が60パーセントを超える山深い豪雪地域、西会津町奥川郷のそのさらに山の上の雲海を見下ろすような場所、たった2軒しかない楢山集落に住んでいます。楢山集落や、周辺の集落が消滅の危機にある現状を変えるためには、新たな生業が必要でその生業を通じて、忘れ去られようとしている日本の原風景が持つ可能性を広く伝え、 多くの人が関われる集落にしなければならないという想いを持っています。空に近く、自然と人間の関係性が強く感じられる日本の原風景の中で、「暮らすように泊まれる」体験を通じて、現代人が忘れてきてしまった「何か」を見つけてほしい。その第一歩目が、この「暮らすように泊まれる」宿づくり、また人生の作品として取り組んでいる持続可能な未来の集落づくりのためクラウドファンディングに挑戦しました。(参考:https://hello-renovation.jp/topics/detail/3993

クラウドファンディングページURL:https://hello-renovation.jp/renovations/4045

大学生が考えた!挑戦する人々の交流拠点を作りたい!

事業者名:大政興業株式会社

支援総額:2,520,000円/目標金額 :2,480,000円

支援者数:100人
プラットフォーム:フレフレ福島応援団(KickOFF)

復興庁主催の復興創生インターンに参加した学生と白河市の大政興業株式会社で取り組んだ取り組んだプロジェクトです。今回、このプロジェクトを通じてつくるSummit Space PALLETは白河市北部に位置し、国道4号線沿いで車通りは多いのですが、飲食店も少なく通過点になってしまっています。白河市では起業補助金等の支援も充実し、働き方改革や女性活躍推進により、起業し新たな挑戦をする人が増えておりますが、支援期間中に事業を軌道に乗せる事が出来ず、諦めてしまう人も多くいるため、起業を志す人たちが交流を図り、協力し合いながら新たな挑戦を創出出来る交流拠点が必要不可欠だと考え交流拠点をつくるためクラウドファンディングに挑戦しました。

クラウドファンディングページURL:http://www.kickoffjapan.com/fukushima/project/s/project_id/147

芥川賞作家・柳美里とあなたがつくるブックカフェ
―福島県南相馬市 本屋「フルハウス」に、あなたの思いを染み込ませたい―

事業者名:柳美里さん(本屋フルハウス店主)

支援総額:18,815,000円/目標金額:17,000,000円

支援者数:1447人
プラットフォーム:MOTION GALLERY

芥川賞作家の柳美里さん2015年4月に、神奈川県鎌倉市の自宅を売却し、福島県南相馬市小高区に移住。それまでも何度も南相馬に通い、南相馬市臨時災害放送局「南相馬ひばりFM」の番組「ふたりとひとり」でパーソナリティをし、南相馬ひばりFMが閉局する2018年3月までの間に約600人の方々の話をうかがってきました。柳さんは、原発事故前にあった、一人ひとりの「生活」と「文化」、「歴史」、それを支えた住民の努力と誇りに連なりたい、そう強く思い、この地に本屋を開くことを決め、クラウドファンディングでの皆さんからの支援、そのほかにも数多くの方々の協力のもと、本屋フルハウスを、2018年4月にオープンしました。しかし、本屋のスペースは狭く、10人入ると満員になってしまうことから入るのを躊躇される方も出てきてしまうとのこと。そこで、このフルハウスを高校生も年配の方も遠方から訪れた方も、共に過ごし、交流が生まれる場所にしたい。そのためにブックカフェスペースを拡張して、フルハウスを完成させたいとの想いからクラウドファンディングに挑戦しました。

クラウドファンディングページURL:https://motion-gallery.net/projects/fullhouse-bookcafe

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